2006年10月 7日 (土)

京橋 ダズンロージス 3

Dozensansan


今回はディナーメニューの
紹介なのですが、私が食べて
いない料理も、まだまだあります。
四季に応じて登場する
メニューもありますので、今回は
ほんのサワリのつもりで、お読み下さい。

昔、ステーキで鳴らした
銀座「和田門」で料理長を務めて
いらした佐藤シェフ。
その方の店だけに、
さすが牛肉の料理はどれも美味しい。

ここに紹介したものは、
「和田門」時代からのファンたちの、
熱烈な要望に応えて、
メニューとしたものばかりだそうです。

中でも「牛ヒレ肉のペッパーステーキ
シェリー風味のデミグラスソース」は、
佐賀県の伊万里牛を使用。

伊万里牛は特に関西で人気の高い
牛肉で、その味は松坂牛、
神戸牛を超える、とまで言われています。

荒くつぶしたブラックペッパーが
強烈な香りと刺激を醸し出していますが、
けっして肉の味を邪魔することはありません。
少々、値が張るので、
このステーキは裏メニューとして
リクエストする方だけに、お出ししているとのこと。

もうひとつ、特筆すぺき料理が
「牡蠣のグラタン」。
これは牡蠣3個に、
それぞれ異なる味付けが施されていて
実に楽しい一品。

6コマ目、上から
「ブルーチーズ、ガーリック、パセリのソース」
(エスカルゴ用と同じもの)
その下が「トマト、チーズ、ホースラディッシュのソース」
一番下が「チーズ、白ワイン、生クリームのソース」

佐藤シェフは、どこの国の、
どんな銘柄のチーズを使っているのかまでを、
気前良く私に教えて下さいましたが、
あまり公開し過ぎても、なんなので…
デヘヘッ、この位にしておきます。

10月から ランチのオードブルとして、
生牡蠣も食べられます。
昨日、牡蠣に目がないこの方が、
早速、召し上がって記事を
アップしました。
牡蠣好きの方は必見ですよ。

「ダズンロージス」は、まだまだ奥が深い
お店ですが、今回で一度終了します。
訪れた皆様方が、
また更に新たな発見をして下さることを
心から期待しております(^^)

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2006年10月 5日 (木)

京橋 ダズンロージス 2

Dozentwo

と言っても 店内でプロレス技をかけて
暴れるようなことは慎んで下さい。
店主も、お客さんに技をかけたりは
しないので、ご安心下さい。
これ、あくまで漫画ですので(^^;)
くれぐれも本気にしないように、早坂さん(笑)

B級グルメとは違って、やや緊張を覚える程、
厳かな空気が店内に流れています。
それは店主の料理に対する
真剣な姿勢が店内いっぱいに
漲っているからなのでしょう。

ところが話かけてみると、
店主の佐藤さんは昔のプロレスに、
やたらと詳しくて、とても親近感が持てました。
ブレーン・バスターの名手、
キラー・カール・コックスまで
ご存知だとは、びっくり。
キラー・カール・コックスは…
まぁそれは、どうでもイイですね。
勿論こんな話ばかりしていた訳ではありません(笑)。

「DOZEN ROSES(ダズンロージス)」
その店名の由来は?

競馬ミステリーで有名なイギリスの作家、
ディック・フランシス。
(ディック・マードックではない)
この作家に「直線」という作品があります。
この「直線」に出て来る
競走馬の名前が「DOZEN ROSES」。

競馬好きの佐藤店主は、
この競走馬の名前が、とても気に
いったので、店名にしたそうです。

店の内装は、ミュシャの
イメージで統一されています。
奥様がミュシャの大ファンだそうで、
ミュシャに憧れて、
チェコへ旅行したことがあるとか。

ご夫婦、二人三脚で仲睦まじく、
お店を営んでおられます。

前回のカレーとハヤシ、そして今回のピラフ。
この3つがランチタイムメニューです。

今回取り上げた「魚介のピラフ」もまた絶品!
このピラフについての詳しい記事は
こちらを御覧下さいね。

次の第3話では、ディナーメニューについて
紹介する予定です。

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2006年10月 3日 (火)

京橋 ダズンロージス 1

Dozenone

この「Team 下戸!」のランチオフは9月8日、
静岡から上京した書道家・蓮花さんと、
私以外のメンバーとの初顔合わせの席
として設けられました。

特に、この「DOZEN ROSES」を
教えて下さった、55aiaiさんと
蓮花さんの初顔合わせは
私にとって、とっても感慨深いものが
あったのです。

私がブログを始める、最初のきっかけを
作って下さったブログが、
このお二人の女性が作る
魅力的なブログであったからです。

このあたりの話は始めると
長くなりそうなので、またの機会に譲ります(笑)


京橋消防署の真向かいにある“1ダースの薔薇”
「DOZEN ROSES(ダズンロージス)」。

この漫画の4コマ目に紹介した、
カレーとハヤシの「合いがけ」。
これだけはランチオフの当日に、
食べたものではございません。
後から私一人で訪れて、食べたものです。

店主である佐藤さんの話によると、
「お客様のリクエストがあって
『合いがけ』をお出ししてますが、
本音としては出したくない。
カレーもハヤシも、それぞれ精魂
込めて作っているので、
出来たら別々に味わって欲しい」
とのことでした。

何故、知る人ぞ知る「合いがけ」を、
こうしてわざわざ漫画に
取り上げたのか?
それは初訪問で、いきなり
「合いがけ」を注文した、不届き者
友人ブロガーへ伝えて
おきたかったからです(笑)
さて、その人は一体誰でしょう?(^^)

冗談はさておき、
この店のカレーもハヤシも正に逸品!
カレーは、おそらく私が今までに
食べた欧風カレーの中で、
最も深みのある味のカレーと申せましょう。
ハヤシライスも同じくです。

このタイプのカレーやハヤシの、
大抵のものは、煮詰め過ぎて
こげた味になっているものが、
ほとんどなのですが、この店のものは、
こげた味にはなっていないのです。
ここが私としては、最も感動したところでした。

もっと詳しい記事は「Team 下戸!」の
皆様の記事でどうぞ!

55aiai「じぶん日記」カレーライス
       「じぶん日記」ハヤシライス
蓮花「書道家OLの きょうの筆文字
takapu「ひるどき日本ランチ日記
abuyasu「今日のいっぴん

55aiaiさん、素晴らしいお店を
教えてくれて、本当に
ありがとうございました!
第2話へ続きます。

漫画は全員、敬称略で
書かせていただきました。

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